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COLUMN

移住コーディネーター釜石生活Vol.134艦砲射撃

カマコラ

この記事を書いた人

移住コーディネーター
プロフィール

手塚 さや香

さいたま市出身で、東京や大阪、盛岡で働いたあと、東日本大震災後に 釜石リージョナルコーディネーター〜釜援隊〜 という復興支援の組織で活動するために2014年秋に釜石に移住しました。

2022.8.9

 

釜石にゆかりの方はご存じと思いますが、
8月9日は、釜石が2回目の艦砲射撃を受けた日です。

 

私自身、釜石に来る前は長崎の原爆忌と認識していましたが、
終戦直前の1945年の夏、釜石も2度の艦砲射撃で
たくさんの方々が亡くなりました。

 

今も市内には、その経験を語りや歌で伝える方がいたり、
高校生が課題研究として調べたりしています。

 

理不尽な出来事によって多くの犠牲を余儀なくされる戦争を
二度と起こしてはならないという思いとともに、
戦災や災害を語り継いでいこうとする釜石の地域性は
これから先いっそう大切にしていかなくては、と
強く感じます。

 

世界情勢が不安定なご時世だからこそ、
例年以上に色々なことを思う艦砲射撃の日でした。

 

 

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